ピスタチオペーストはどこで買える?実店舗と通販の探し方を解説

こんにちは、どこで買えるガイド編集部です。

ピスタチオのフィナンシェやケーキ、クリーム、ドバイチョコなどを作ろうとすると、材料に「ピスタチオペースト」と書かれていることがあります。ところがスーパーへ行ってみると、肝心のピスタチオペーストがなかなか見つからないんですよね。

さらにややこしいのが、売り場には「ピスタチオクリーム」「ピスタチオスプレッド」といった似た商品もあること。どれも緑色のペースト状ですが、砂糖を加えていない製菓用ペーストと、パンなどに塗る甘いスプレッドでは使い方がかなり違います。

製菓用のピスタチオペーストを探すなら、富澤商店などの製菓材料専門店が有力です。近くに店舗がない場合は、富澤商店オンラインショップやcottaなどの製菓材料通販を利用すると選択肢が一気に増えます。

価格だけで決めず、加糖・無糖、ピスタチオの割合、植物油などの副原料、着色料の有無、容量を確認して選ぶことが大切です。特に一度だけお菓子を作るなら、大容量品より100~150gほどの使い切りやすい商品から探すと無駄を減らせますよ。

この記事でわかること
  • ピスタチオペーストを買える実店舗
  • 富澤商店や通販での探し方
  • ペーストとスプレッドの違い
  • 用途に合わせた容量と商品の選び方
目次

ピスタチオペーストはどこに売ってる

ピスタチオペーストは一般的なジャムやナッツほど流通量が多くないため、どこのスーパーでも常時置かれている商品ではありません。近所を何軒も回るより、販売可能性の高い店から順番に確認したほうが見つけやすいですよ。

買える販売先を比較

まず、ピスタチオペーストを探しやすい主な販売先をまとめると次のようになります。

販売先探しやすさ商品の特徴向いている人
富澤商店かなり探しやすい無糖タイプや産地違いなど少量から本格用途まで
プロフーズ店舗・通販で確認製菓用・業務用商品あり本格的なお菓子作り
cotta通販で探しやすい少量から複数種類を比較可能種類を比較したい人
カルディ商品による甘いスプレッド系も多いパンに塗って食べたい人
大型スーパー店舗差が大きいスプレッド類の場合も多い買い物ついでに探したい人
Amazon・楽天市場探しやすい国内外の商品が豊富容量や価格を比較したい人
富澤商店、cotta、カルディ、スーパーのピスタチオ商品を比較した表
製菓用ペーストは富澤商店やcottaが探しやすく、カルディでは甘いスプレッドとの違いに注意
最短で探すなら

お菓子作りに使うピスタチオペーストなら、まず富澤商店を確認するのが分かりやすいです。近くに店舗がなければ、富澤商店やcottaの通販、そのあとにAmazonや楽天市場で容量や原材料を比較すると探しやすくなります。

スライドの販売店比較について

「カルディはほぼ無い」という表示は、製菓用の無糖ピスタチオペーストを探す場合の目安です。甘いピスタチオスプレッドは販売されることがあるため、ペーストとスプレッドを分けて確認してください。

最初に用途を決めて探す

同じ「ピスタチオのペースト状商品」でも、商品によって中身が違います。そのため、店を探す前に「何を作るために必要なのか」を決めておくと失敗しにくくなります。

ケーキ、フィナンシェ、マカロン、ムース、ガナッシュなどの製菓用途なら、基本的にはピスタチオそのものを主体にしたペーストが候補です。

一方、トーストやパンケーキにそのまま塗りたいなら、砂糖や油脂などを加えて食べやすくしたピスタチオスプレッドでも問題ありません。

レシピに「ピスタチオペースト20g」と書かれているのに甘いスプレッドへ置き換えると、砂糖や油脂の量まで変わってしまいます。仕上がりをレシピどおりに近づけたい場合は、商品名だけでなく原材料まで確認してください。

実店舗で買える主な販売店

今日中に必要なら、通販ではなく実店舗で見つけたいところ。製菓用ピスタチオペーストの場合、普通のスーパーを何軒も探すより、製菓材料専門店から確認するほうが近道です。

富澤商店が最有力

実店舗でピスタチオペーストを探すなら、まず候補にしたいのが富澤商店です。製菓・製パン材料を幅広く扱っており、一般的なスーパーでは見つけにくいナッツペースト類も探しやすくなっています。

公式オンラインショップでは、家庭のお菓子作りにも使いやすい小容量のピスタチオペーストをはじめ、産地や容量の異なる商品が取り扱われています。

100g前後の商品なら、フィナンシェ、クリーム、チョコレート菓子などを一度試してみたい人にも使いやすい容量です。

さらに、産地にこだわった商品や、より大きな業務向け商品が販売されることもあります。香りや色にこだわりたい場合は、商品ごとの産地や加工方法まで比べてみると面白いですよ。

最新の商品情報や取扱状況は、富澤商店公式のピスタチオペースト商品ページで確認できます。

どこで買えるガイドのワンポイント

富澤商店のオンラインショップに掲載されていても、すべての実店舗に同じ商品が並んでいるとは限りません。遠くの店舗まで買いに行くなら、商品名と容量を伝えて在庫を確認してから向かうほうが安心ですよ。

プロフーズでも探せる

神戸・大阪・岡山・広島周辺などで製菓材料店を探しているなら、プロフーズも候補になります。製菓・製パン材料を扱う専門店なので、一般的なスーパーよりピスタチオ関連材料を見つけやすいでしょう。

商品によっては家庭用としては大きめの業務向け容量もあります。ムース、クリーム、ジェラート、焼き菓子などを何度も作る場合には便利ですが、一度だけ使う人には量が多すぎるかもしれません。

また、商品によってはピスタチオ以外に植物油や糖類、着色料などが使われています。これは良い悪いという話ではなく、狙っている味・色・使い方に合っているかで判断するのがポイントです。

実店舗とオンラインストアで取扱商品や在庫が異なる可能性があるため、目的の商品がある場合は事前に確認してみてください。

カルディはスプレッドに注意

輸入食品が多いカルディも「ピスタチオの商品」を探しやすいお店ですが、製菓用ピスタチオペーストを探している場合は少し注意が必要です。

カルディでは、時期によってピスタチオを使ったスプレッドやクリーム系の商品が販売されることがあります。ただし、これらはそのままパンなどに塗って楽しむ甘い商品である場合があります。

「カルディにピスタチオの商品がある=製菓用ペーストが買える」と考えないほうがいいでしょう。

トーストやパンケーキに塗る目的ならスプレッドは便利ですが、レシピに無糖のピスタチオペーストが指定されている場合、そのまま同量へ置き換えるのはおすすめできません。

スーパーは店舗差が大きい

イオン、西友、イトーヨーカドーなどの大型スーパーでも、ナッツペーストや輸入スプレッドを扱う店舗はあります。ただ、ピスタチオを主体にした製菓用ペーストとなると、常時置かれているとは限りません。

大型店で探すなら、ジャムだけを見るのではなく、製菓材料、輸入食品、ナッツバター、チョコレート材料、季節の手作り菓子コーナーまで確認してみてください。

特にバレンタインやクリスマス前は、通常の棚とは別に製菓材料を集めた特設売り場が作られることがあります。

通販なら選択肢が多い

近所に製菓材料専門店がない場合は、ネット通販のほうが探しやすくなります。特にピスタチオペーストは商品によって価格差が大きいため、単純な販売価格だけでなく容量や原材料まで比較してください。

ピスタチオペーストを探しやすい富澤商店とcottaを紹介する図
製菓用ピスタチオペーストは富澤商店やcottaで種類を比較しやすい

通販で探すなら、まず無糖の製菓用ペーストから比較

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングをまとめて比べたい場合は、容量と原材料を見比べやすい商品検索から確認してみてください。100g前後なら初めてでも使い切りやすいですよ。


富澤商店公式通販

初めて買うなら、富澤商店公式オンラインショップは候補にしやすいです。家庭向けの少量商品から産地にこだわった商品、業務向け商品まで比較できます。

一般家庭で一度お菓子を作るなら、まず100g前後から始めると使いやすいでしょう。例えばレシピで20~30g使う場合なら数回使えますし、いきなり1kgの商品を買うより保管の負担も小さくなります。

一方、何度もピスタチオスイーツを作る人なら、小瓶を繰り返し購入するより大容量商品のほうが1gあたりの価格を抑えられる場合があります。

cottaは比較しやすい

お菓子作りをする人ならcottaも確認しておきたい通販サイトです。ピスタチオペーストだけでも容量や特徴の異なる商品が販売されるため、用途を比べながら選べます。

特に便利なのは、色やロースト具合、香り、用途が異なる商品を比較しやすいことです。

鮮やかな緑色を出したいムースと、ローストしたナッツの香ばしさを出したい焼き菓子では、同じピスタチオペーストでも向いている商品が変わります。

Amazonや楽天市場

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECモールでもピスタチオペーストは探せます。

メリットは商品数の多さです。100g前後の家庭向けから数百g、1kgクラスまで並び、産地やメーカーの異なる商品も比較できます。

ただし、「ピスタチオペースト」で検索すると、ピスタチオクリーム、スプレッド、製菓用フレーバーペーストなども混ざります。

通販では商品名だけで決めないでください

商品ページの原材料欄を確認し、ピスタチオ以外に砂糖、植物油脂、乳成分、香料、着色料などが含まれているかチェックしましょう。販売者や保存方法、賞味期限、送料やクール便料金まで含めて比較することも大切です。

ピスタチオペーストの違い

ピスタチオペーストを買うときに最も大切なのが中身です。見た目が似ていても、ピスタチオを主体にしたペーストと甘いスプレッドでは別の材料と考えたほうが分かりやすいですよ。

製菓用ピスタチオペーストと加糖スプレッドの違いを比較した図
製菓用ペーストはお菓子作り向き、加糖スプレッドはパンに塗る用途向き

無糖タイプは製菓向き

ピスタチオをすりつぶしたシンプルなペーストは、製菓材料として使いやすいタイプです。

砂糖が入っていない商品なら、生地やクリーム側の砂糖をレシピどおり調整しやすくなります。フィナンシェ、マドレーヌ、パウンドケーキ、ガナッシュ、ムース、バタークリーム、ジェラートなど幅広く使えます。

ピスタチオ本来の香りを出したい人にもこちらが向いています。

ただし、ナッツそのものを使ったペーストは油分が分離することがあります。これは必ずしも品質異常ではありません。商品表示に従い、必要であれば使用前によく混ぜてください。

加糖スプレッドはそのまま使える

ピスタチオスプレッドやピスタチオクリームには、砂糖や油脂、乳成分などを加え、甘くなめらかに仕上げた商品があります。

こちらはパン、クラッカー、パンケーキなどに塗って食べるにはかなり便利です。クリームパンやクロワッサンのフィリングに使うのも良いですね。

その一方で、製菓レシピの「ピスタチオペースト」と同じ量を使うと、完成品が甘くなりすぎたり油分のバランスが変わったりする可能性があります。

つまり、そのまま食べたいならスプレッド、お菓子の材料として味を自分で調整したいなら無糖ペーストと考えると選びやすくなります。

原材料と着色料も確認

ピスタチオペーストには、ピスタチオだけで作られたものもあれば、植物油や糖類などを加えた商品もあります。

また、製菓用の商品では仕上がりの色を整える目的で着色料を使っているものもあります。

鮮やかな緑色のジェラートやムースを作りたい場合にはメリットになる一方、「ピスタチオそのものだけを使った商品が欲しい」という人には合いません。

値段ではなく原材料表示を見る。これがピスタチオペースト選びで分かりやすい基準です。

用途に合わせた選び方

どの商品を買えばいいか決めきれない場合は、作るものから逆算しましょう。色を重視するのか、香ばしさを重視するのか、そのまま食べるのかによって選択肢が変わります。

ケーキやドバイチョコは無糖タイプ、トーストは加糖スプレッドを選ぶ図
作るものに合わせて無糖ペーストと加糖スプレッドを使い分ける

焼き菓子には香りを重視

フィナンシェ、マドレーヌ、クッキー、パウンドケーキなどでは、焼成後にもピスタチオの香りが感じられる商品を選びたいところです。

ロースト感のあるペーストなら、バターや小麦粉、チョコレートと合わせてもナッツらしい香ばしさを感じやすくなります。

色だけで判断すると、焼いたあとに思ったほどピスタチオらしい香りが出ない場合があります。焼き菓子では色より風味を優先する考え方もありですよ。

パイを使ったピスタチオスイーツを作るなら、パイシートを買える販売店もあわせて確認してみてください。

ムースやクリームは色も重要

ムース、ホイップクリーム、バタークリーム、ジェラートなどでは、ピスタチオらしい緑色を生かしやすくなります。

写真映えするきれいな緑色に仕上げたいなら、色合いを重視して作られたペーストも候補です。

ただ、緑色が鮮やかだからピスタチオの含有量が多いとは限りません。原材料表示と商品説明の両方を見て選んでください。

ドバイチョコは材料を確認

ピスタチオペーストを探すきっかけとして増えているのが、ドバイチョコ作りです。

ドバイチョコではピスタチオを使ったフィリングとチョコレートを組み合わせるため、甘さを自分で調整したいなら無糖タイプが扱いやすくなります。

ただし、レシピによっては最初から甘いピスタチオクリームを使うものもあります。作りたいレシピが「ピスタチオペースト」を指定しているのか、「ピスタチオクリーム」を指定しているのかは最初に確認しましょう。

どこで買えるガイドのワンポイント

ネットでレシピを見比べると、「ペースト」「クリーム」「スプレッド」が似た意味で書かれていることがあります。購入する前にレシピの材料写真や説明まで見ると、買い間違いをかなり減らせますよ。

パンに塗るならスプレッド

お菓子を作る予定はなく、ピスタチオ味のトーストを食べたいだけなら、純粋な製菓用ペーストにこだわる必要はありません。

むしろ無糖タイプをそのままパンへ塗ると、「思ったより甘くない」と感じる可能性があります。

そのまま食べる用途なら、砂糖や油脂を加えてなめらかに仕上げたピスタチオスプレッドのほうが使いやすいでしょう。

実店舗での売り場と探し方

店舗まで行ったのに商品が見つからないと、「やっぱり売ってないのかな」と思ってしまいます。ただ、ピスタチオペーストは置き場所が分かりにくい商品でもあります。

製菓材料売り場を確認

最初に確認したいのは製菓材料売り場です。

アーモンドプードル、バニラビーンズ、チョコチップ、ナッツ、ドライフルーツ、製菓用チョコレートなどが並んでいる周辺を探してみてください。

富澤商店のような専門店では、ピスタチオホール、ピスタチオパウダー、ピスタチオペーストなどが近いカテゴリーに並んでいることもあります。

冷蔵商品の可能性もある

ピスタチオペーストは商品によって保存条件が異なります。

常温売り場に置かれる商品もあれば、冷蔵管理される商品もあります。そのため、常温の製菓材料売り場だけを見て「ない」と判断しないほうがいいでしょう。

店舗で見つからなければ、「製菓用のピスタチオペーストはありますか?」と店員さんへ商品名で聞くのが早いです。

在庫確認してから向かう

ピスタチオペーストは、薄力粉や砂糖のように大量在庫される定番材料とは事情が違います。

オンラインショップで販売中でも、最寄り店では取り扱いがなかったり、一時的に売り切れていたりすることがあります。

遠方の店舗へ行く場合は、商品名、容量、メーカー名を伝えて在庫を確認しておくと無駄足を減らせます。

店員さんへ聞くときは「ピスタチオ味のクリーム」ではなく、「お菓子作りに使うピスタチオペースト」と伝えると、スプレッドとの取り違えを防ぎやすくなります。

容量と価格の選び方

ピスタチオはもともと安価な材料ではないため、ペーストも容量のわりに高く感じる商品があります。だからこそ、単価だけを見て大容量を選ぶのではなく、使い切れる量かどうかを考えることが大切です。

初心者は1kgの大容量より100g前後のピスタチオペーストを選ぶ図
初めて購入するなら、使い切りやすい100g前後から試すと無駄を減らしやすい

少量利用なら100g前後

初めて買う人や、一度だけお菓子を作る人なら100~150g前後が使いやすいサイズです。

例えば1回のお菓子作りで20~50g程度使用するレシピなら、100gでも複数回使える可能性があります。もちろん実際の必要量はレシピによって大きく変わるため、購入前に使用量を確認してください。

「大容量のほうが1gあたりは安いから」と1kgを買っても、残りを長期間使わなければ結果として割高になってしまいます。

頻繁に使うなら大容量

ジェラートを何度も作る人、お菓子作りが趣味の人、イベントなどで大量に焼き菓子を作る人なら、250g、300g、400g、1kgなども候補になります。

大容量になるほど選べる商品も専門的になり、産地、ロースト方法、色合い、粘度などの違いが出てきます。

ただし、販売価格だけでなく送料やクール便料金まで含めた総額を確認してください。通販では商品そのものが安くても、1個だけ注文すると送料の割合が大きくなることがあります。

保存方法は商品表示を優先

開封前は常温保存できる商品でも、開封後の保存方法が異なる場合があります。反対に、未開封から冷蔵が必要な商品もあります。

そのため、「ピスタチオペーストなら全部同じ方法で保存できる」と考えず、購入した商品の表示に従ってください。

ナッツ由来の油分が表面に浮いて分離することもあります。商品説明で混ぜて使うよう案内されている場合は、清潔なスプーンなどでよく混ぜてから使用しましょう。

賞味期限や保存方法、アレルゲンなどの情報は商品ごとに異なります。正確な情報はメーカーや販売店の公式サイト、実際に届いた商品の食品表示を確認してください。原材料やアレルギーについて判断に迷う場合は、メーカー窓口や医師などの専門家へ相談してください。

買う前に確認したいポイント

最後に、店頭や通販で商品を見つけたときに確認しておきたい部分をまとめます。ここさえ押さえておけば、「思っていたピスタチオペーストと違った」という失敗をかなり減らせます。

ピスタチオペースト購入前に原材料、用途、店舗在庫を確認する3つのポイント
購入前は原材料、用途、実店舗の在庫を確認して買い間違いを防ぐ

ピスタチオの割合を見る

まず確認したいのが、商品にどれくらいピスタチオが使われているかです。

ピスタチオだけを原料とする商品もあれば、糖類や油脂などを合わせたものもあります。含有率が明記されている場合は数字を確認し、記載がない場合でも原材料の内容を見て判断しましょう。

純粋なペーストほど必ず優れているというわけではありません。使いたいレシピとの相性が大切です。

砂糖の有無を確認

お菓子作りでは砂糖の有無がかなり重要です。

レシピ側ですでに砂糖やチョコレートを使う場合、甘いスプレッドを追加すると全体の甘さが大きく変わります。

逆にパンへそのまま塗るなら、砂糖入りのほうが食べやすい人も多いでしょう。

色だけで選ばない

ピスタチオといえば鮮やかな緑色を思い浮かべますが、ロースト方法や原料によって茶色に近いペーストもあります。

色が濃い、薄い、鮮やかだから品質が高いという単純なものではありません。

香ばしさを重視したローストタイプなのか、きれいな緑色を生かしたタイプなのか、着色料を使用しているのかなどを確認して、自分が作りたいものに合わせて選んでください。

どこで買えるガイドのワンポイント

私なら初めて買う場合は、いきなり業務用サイズには行かず、100g前後の商品から確認します。実際に味や香りを確かめてから、よく使うようになったら大容量へ移るほうが買いやすいかなと思います。

ピスタチオペーストのよくある質問

ピスタチオペーストを探していると、カルディやスーパーで買えるのか、スプレッドで代用できるのかなど細かい疑問も出てきます。購入前に迷いやすいポイントをまとめました。

ピスタチオペーストのよくある質問

ピスタチオペーストは富澤商店で買えますか?

富澤商店ではピスタチオペーストが取り扱われています。ただし実店舗の取扱商品や在庫は店舗によって異なるため、来店前に公式サイトや店舗へ確認すると確実です。

カルディにピスタチオペーストは売っていますか?

カルディではピスタチオを使ったスプレッドやクリーム系の商品が販売されることがあります。ただし、甘いスプレッドと製菓用のピスタチオペーストは別物です。お菓子作りに使う場合は商品名だけでなく原材料を確認してください。

ピスタチオスプレッドで代用できますか?

レシピによっては使えますが、同量をそのまま置き換えるのはおすすめできません。スプレッドには砂糖や油脂、乳成分などが含まれる場合があり、甘さや生地のバランスが変わるためです。レシピが指定している材料を確認して使い分けてください。

ピスタチオペーストはスーパーのどこにありますか?

大型スーパーで探す場合は、製菓材料、輸入食品、ナッツバター、ジャムなどの売り場が候補です。商品によって保存条件も異なるため、見つからない場合は店員さんへ確認してみてください。

少量だけ欲しい場合は何gがおすすめですか?

一度か数回のお菓子作りなら、100~150g前後が使いやすい目安です。ただし必要量はレシピによって異なるため、先に作りたいレシピの使用量を確認してください。頻繁に使わない場合は、単価より使い切れる容量を優先するほうが無駄を減らせます。

ピスタチオペーストは用途で選ぼう

ピスタチオペーストは、スーパーを手当たり次第に探すより、富澤商店などの製菓材料専門店や製菓材料通販から確認するのが近道です。

実店舗なら富澤商店が有力で、地域によってはプロフーズも候補になります。近くに専門店がない場合は、富澤商店オンラインショップやcotta、Amazon、楽天市場などを利用すると商品を比較しやすいでしょう。

ただし、一番大切なのは「どこで買うか」だけではありません。ピスタチオペーストには、ピスタチオを主体にした無糖タイプ、砂糖や油脂を加えたタイプ、鮮やかな色を出しやすい商品、甘いスプレッドなどさまざまな種類があります。

お菓子作りなら原材料と砂糖の有無を確認し、そのままパンへ塗るならスプレッドも候補。この基準で考えると選びやすくなります。

そして少量しか使わないなら、大容量商品の安さに引かれるより100~150g程度から選ぶのがおすすめです。価格、容量、原材料、保存方法まで確認して、作りたいお菓子に合ったピスタチオペーストを選んでください。

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